Wordについて、起動に時間がかかることと、日本語を入力する時の最初のもたつきがマイナス。
iBookG4では、特に。ただし、なぜか一度変換すると後は素早く入力できる。
あと、つい近くのエイデンで購入したのだが、アマゾンの価格をみてショック。新品でも5,410円引き。とほほ。
救いは、NeoOfficeよりは動作が軽く感じられること。
それと、Office2007とのファイルの互換性、特にSmartArtがそののまま利用できる点はありがたい。表もくずれない。
Wordの表の癖の悪さは、他のソフトでは再現できない。これでなれていかなくちゃ。
『せいすうたん1』は数の宝石箱
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今回は、関真一朗・小林銅蟲『せいすうたん1』日本評論社を紹介しよう。これはまるで、数の宝石箱のようなすばらしい本だ。
その前に、前回にも行った、ぼくが講義する市民講座の紹介を今回もやっておきたい。 早稲田エクステンションセンター 中野校
世界は数でできている~無理数から理解する株からカオス理論まで 全3回 2...
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