ドラッカーの「「経済人」の終わり」を読み始めています。
"ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり (ドラッカー名著集)" (P・F・ドラッカー)
この時代を分析したものとしては、次の本が思い当たります。
新版も出ているようですが、やはりこの装丁でなければぴんときません。
さらに、ミーゼス続きと言えないこともない次の本。
ドラッカーの「傍観者の時代」にミーゼスの名前がでてきます。ハイエクはミーゼスとは師弟関係(ミーゼスが師)。
一方「ミーゼスの栄光 孤独 愛」にはエーリッヒ・クライバーの名前がでてきます。
皆さんウィーンがらみ。