こうして、家の iBook G4に続いて Mac mini もぶじレパードになりました。さすがに intel Macの mini は速いです。体感的にも歴然。
OSがレパードに統一されたことで、どこでもMacが使えるようになるなど、mobile meの機能がフルに活用できる。恩恵は2倍以上です。
iLife 、iWork のインストールも完了。なかなかいい感じです。
備忘録みたいなもの。 すきな本と映画、テレビ、音楽、勉強について。 Apple Mac 他のパソコンについて。 図書館、美術館について。 建築について。
iPhoto 09 の新しい機能、人々機能や撮影地機能が気になっていましたが、ついにMacBoxSetをアマゾンで購入、まず、レパードをメインマシンの Mac mini にインストールしました。
内蔵ディスクではなく、今までバックアップに使っていたUSBの外付けハードディスクをintelMacの起動用に初期化してのチャレンジです。
私の Mac mini の内蔵ディスクは80GB、外付けディスクは300GBと150GBの2つを使用していまして、80GBを主としてOSとアプリで使い、150GBを書類、音楽、写真、ビデオで使い、それらを300GBにバックアップしていました。
なにかと不安なので、従来のタイガー環境を残したままにしておくため、300GBのバックアップ用の外付けディスクを起動ディスクにしたというわけです。
時間はかかりましたが、順調に移行できました。移行アシスタントが威力を発揮して、環境の引きつぎはパーフェクトでした。
今回は、2つのディスクに散在していたデータを1つのディスクにまとめることができたためか、タイガー時代よりも動きがスムーズです。
すばらしい。あのMSオフィス2008でさえ、動きがよくなったような気がします。
最近集中的に読んでいるのが、高橋洋一もの。
"この金融政策が日本経済を救う (光文社新書)" (高橋洋一)